06-6829-6565
事業内容
SURVICE
オフィスリフォーム親方ができること
貸主側(ビル側)との折衝
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これからオフィスを借りる(移転する)という場合
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すでにオフィスを借りており、年数が経ったのでリフォームするという場合
いずれの場合においても、賃貸オフィスのリフォームというのは、工事の制限や退去時の原状回復義務など、貸主側(ビルオーナー・管理会社)との折衝が必要になってきます。
また、工事の内容によっては、消防法や建築基準法などの法令知識は勿論、電気、空調、給排水設備など、オフィスビル特有の管理システム上の知識と実務経験が貸主側との交渉に役立つと考えます。
特に「これからオフィスを借りる」という場合は、現状渡しの入退去によって契約上のベネフィットを得る可能性があるため、交渉は大切です。
原状回復工事費の査定
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これからオフィスを借りる(移転する)という場合
移転のため、現在のオフィスを退去するという時、契約にもよりますが、一般的には「現状回復」の義務を伴います。そして、この原状回復を目的とした内装工事というのは、通常は「貸主側の業者によるテナント負担の工事」となります。そのため、貸主側の主導権で着手されることが稀ではありません。
工事の前に、内容と金額を確認し、正確に査定することで、余計なコストを削減することが可能となります。また、必要に応じて、物件探しのお手伝いもさせていただきます。
納得価格とプランニング
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これからオフィスを借りる(移転する)という場合
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すでにオフィスを借りており、年数が経ったのでリフォームするという場合
弊社は元請け専門のスマートな会社でもなく、営業担当者が数多く在籍する大きな会社でもありません。コロナ持続化給付金を「有難い!!」と思える規模の小さな会社です。ですので、本社経費や間接費を抑えることができます。また、各工種ごとに専門業者(職人さん)に個別発注をしますので、工事価格も比較的安価で提供できています。
オフィス環境が大切である理由
01
オフィスのリフォームの重要性
オフィスにはその企業のオリジナリティやイメージが含まれています。そして、それらは仕事をするのに“関係のない事”では決してないのです。
また、オフィスの環境(照明・遮音性・快適性など)は、そこで働く従業員のストレスや集中力の妨げとなり、仕事の効率を知らず知らずのうちに下げていることになりかねません。
02
ストレス軽減と集中力アップ
殺風景なオフィスでは人間関係も悪化しがち?働く人が安らぐオフィスでストレスを軽減!
さらに、集中力を高めて仕事の効率アップ!照明の状態や会話・電話の音・プリンター等の音が集中力の妨げになることも。オフィスのインテリアとレイアウトは重要です。
従業員以外にも、企業イメージが反映されたオフィスは、そこに訪れた来客者にも良い印象を与えます。
貴社のブランドイメージを高め、取引先に良い価値を与えることが出来ると言えます。また、それは優秀な人材を集めることにもつながります。
実は賃貸オフィスでもリフォームができるんです!
「うちは賃貸だから…勝手にリフォームなんてできない」と思っていませんか?
契約にもよりますが、多くの場合、リフォーム可能な物件ばかりです。
もちろん貸主側に無断でリフォームするのはNGですが、事前に相談し退去時の条件や希望の工事内容をきちんと伝え、交渉することでリフォームが可能になります。
住宅とは違うオフィスのリフォームは専門のリフォーム会社へ!
賃貸オフィスのリフォームを、多数手掛けているからこそ出来る事が有るのです!
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借主側(ビルオーナー・管理会社)との折衝
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退去時の原状回復工事料金の査定
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駆け引きなしの納得価格でプランニング
この3つがオフィスリフォーム親方の強みです。
賃貸オフィスならではの原状回復工事問題。消防法や建築基準法などの法令知識。電気、空調、給排水設備など、オフィスビル特有の管理システム上の知識。
今まで数多くの施工実績があるオフィスリフォーム親方は、これらの知識と経験を元に貴社に代わり、借主側(ビルオーナー・管理会社)との折衝をします。